基本
肌を清潔にして、保湿する
- 汗や汚れはすぐに洗うこと。洗剤の残らないよう、よくすすぐこと
- こまめに保湿する
- 口の周りをこすらない
- 熱いと油分をとりすぎてしまうため、冷たくない程度の布で拭く
(保湿を忘れずに)
- 熱いと油分をとりすぎてしまうため、冷たくない程度の布で拭く
お風呂
肌を守るコツ
- お湯の温度は、38〜40度
- よく泡立てる(手にのせて、逆さにしても落ちないくらい)
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我が家では、泡で出るタイプを利用しています。
キューピー しっとり全身ベビーソープ 泡タイプ ポンプ 400ml
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- 泡を伸ばす感じで洗う
- 道具を使うときは、大人の肌でザラザラしていないかチェックする
- お風呂から出て5分以内に保湿すること
- 目は上から下に拭くと自然に閉じてくれる
- 髪の生え際に洗剤が残りやすい
- 脇、耳の後ろ、首の後ろ、足の付け根も忘れずに洗う
- 首が座ってきたら、シャワーも便利だが、安全第一で!
座浴
- 下痢などでお尻が赤くなっている時に、洗面器でお尻を洗ってあげる
- お尻拭きで拭き過ぎの時も赤くなるので、こまめにチェックしてあげましょう
- 洗剤は使わずに、お湯で流せばOK
爪
- 先端が尖っていると、肌を傷付ける。爪やすりで丸くしてあげるとベスト。
- 赤ちゃんは新陳代謝が高いので、傷はすぐに治ります。なので、そこまで神経質にならなくとも良いかも
その他
- 外出時も保湿してから行くと良い
- 保湿の頻度について
- 処方されているものは、医師に使用頻度を確認する
- ワセリンは、気にせず塗ってOK