自宅でお食い初めをしてみたので、良かった(メリット)を紹介します
子供が生後100日を迎えました。無事に育ってくれて本当に良かった。
お食い初めとは
赤ちゃんが「将来食べ物に困らないように」「健康に育ちますように」という願いを込めて
生後100日ごろに食べ物を食べさせる真似をする儀式です。
良かった点(メリット)
- 移動不要
子供を連れて出かけるだけで大変なので、移動の疲労や準備の手間が省けて良かったです。 - 子供のペースに合わせられる
寝ても泣いてもOKです。家なので。 - 好みの食器でお食い初め
正式な食器は漆器だと思いますが、我が家では今後も利用することを考え、子供用の木製食器を購入しました。
- 飾りつけが楽しい
祝100日といった文字は、文字を印刷して貼り付けました。
文字の周りは、ダイソーのペーパーファンで飾りつけました。
ちょっとしたことですが、家族でやると楽しいですね。 - 何回でも撮影できる
お食い初めの様子を動画で撮影したのですが、見直したら家族が見切れていました。。
じゃあ、家だしもう一回撮影しようか!ということで無事に撮影できました😀
悪かった点
- 食事を作るのが大変
家でやるのは良いけれど、料理を作るのが大変。。我が家では、お食い初めセットを購入しました。
こちらを購入したとしても、鯛や赤飯を温める手間と、大人の食事を作る手間は発生します。 - お値段
正確に計算していないのですが、料理と食器を揃えると、お店で食べるのと大差ないかもしれません。。